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モーターコア

MACシステム

MACシステム

1975年、三井ハイテックがモーターコア生産性向上のために開発したシステムで、1978年に販売を開始しました。現在でもなお世界中の電機メーカーの注目を集めています。
MACシステムは「Mitsui Automatic Core assembly system(三井オートマチックコア・アセンブリ・システム)」の略称で、 製品を打ち抜く金型、周辺機器、及びそれを制御する装置にてシステムを構成しています。
MACシステムは油圧シリンダ゙による圧力をかけながら積層することが特徴です。この技術により背圧をかけながら積層するので大径、薄板でも安心して生産できます。
MACシステムにより、電気自動車の大型の駆動モーター等大径モーターのコアも精度良く作る事ができます。

MACシステム制御装置の詳細はこちら

販売に際しては、ユーザーの皆様の必要に応じて技術指導を行っておりますので、 MACシステムのスムーズな導入、最も効率的な稼動がはかれます。

品質の向上
材料のバラツキによる品質低下を抑える転積や交互カシメが可能です。

転積

転積
素材コイルの板厚は均一ではありません。一枚では微量の板厚の差も、何十枚も積層することにより多大なものとなります。
これを防止する為に、金型内で積層されているコアを90度または180度づつ回転させることによって積層時の誤差を極力少なくすることができ、真直度、直角度、平行度等の精度を上げることができます。

交互カシメ

交互カシメ
従来のカシメではカシメの性格上、コーナー部分(青矢印)に隙間ができてしまい、材料の密着性を低下させる原因となります。
それに対し交互カシメではカシメ方向を交互に行なうことによってコーナー部分(赤矢印)に空間を持たせ、密着性を向上させることができます。

様々な形状に対応

ストレートだけでなく、スキュー加工やVスキュー加工、カウンターボア加工なども可能です。

様々な形状に対応