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世界初、積層鉄心自働積層金型の実用化 −MACシステム(1)
MAC(Mitsui Automatic Core assembly)システムは、金型でモーターコアを1枚ずつ打ち抜き、計量、回し積み(スキュー)、結束(かしめ)までを一貫して行えるシステムです。
従来、部品を高速で打ち抜く金型に、組み立てる機能を付加した画期的なもので、1974年にグラインダ加工仕上により、世界で初めて当社が超硬金型で実用化に成功、生産工程の短縮・省人化を実現しました。
モーターの構造
この1枚1枚打ち抜いた電磁鋼板をモーターコアと呼びます。
そのため自動梱包機の開発を進めることとなりましたが、「モーターコア100枚がモーター1台分なら100枚まとめて梱包したらどうか、いや待て、梱包するよりもむしろ打ち抜いたコアを瞬間的にくっつけたらどうか」という考えから、MACシステムの開発が始まったのです。